クローバー住工房鳥取店の山内建治です。鳥取市在住、昭和58年生まれ、3児の父です。

ヤマタが誕生してから50年、2008年にクローバー住工房が誕生し、10年以上が経ちました。昭和46年創業者山田建雄が西品寺で蛇口の修理をしていた頃から、地域の方々に支えていただき、今や鳥取を代表する地域企業へと育てていただきました。改めてまして、地域の皆様に心より感謝申し訳あげます。

この50年に渡って培われてきたヤマタのスピリットは、クローバー住工房が掲げる「ずっと寄り添う家づくり」という言葉に集約されています。

自分にも家を持つ事ができるだろうか？来店される多くの方は新築に対する夢と不安を持っていらっしゃいます。

私も自分の家を建てる時は同じ思いでした。ワクワク感もありましたし、どちらかというと不安の方が大きかったと思います。月々の支払いはいくらがいいのだろうか？家計には負担にならないだろうか？自分の年収で審査には通るのか？自分達の理想を実現出来る間取りは？一生に一度の買い物だし、後悔したくない、、

こんな不安を持っていた時に、私を担当してくれた営業マンは家計に負担のない予算の考え方や賢い返し方、住宅ローンの選び方など、不安に寄り添いながら親切丁寧に教えてくれました。その営業マンと話していると、少しずつ不安が解消されていき、心が軽くなり、家作りに対して前向きになる事ができました。間取りに対しても、プロからの視点でアドバイスをしながらも、自分達の要望もしっかりと受け止めてくれ、納得の行く形にしてくれました。この人なら心から信頼する事ができる、「ずっと寄り添って」くれる、この人と一緒に家づくりしたいと思いました。

私も来店された1人ひとりにそんな経験をしていただきたい、信頼される人間でありたいとの思いで、お客様に誠実に接するよう心がけています。

専門知識を持っている、住宅性能が優れているのは至極当然、お客様に「ずっと寄り添う」のが「ヤマタ品質」です。お客様と実際に対面するのは営業ですが、お家作りには現場監督、設計、コーディネーター、協力業者の方など様々なメンバーが関わりあいます。経験と専門知識をもったプロとしての立場から、お客様が望む生活をどうしたら実現出来るかという思いが根底にあります。お客様に直接相対しないメンバーの中にも「ずっと寄り添う家づくり」のスピリットが流れています。

お客様の事を真剣に考えるからこそ、意見が合わずぶつかる事もしばしばあります。けっして忖度する事無く、家作りに関わるメンバーが、それぞれの役割に実力とプライドを持ち、真剣に考え、意見を出し合う社内風土に私は誇りを持っています。そんな熱を持ったプロ集団と一緒に家を作っているからこそ、私はお客様に心から自信を持って、クローバーの家をおすすめする事ができます。
これが「ヤマタプライド」です。


あなたの夢や不安に対して、ずっと寄り添う家づくり

ヤマタ品質
ヤマタプライド

でお応えする事をお約束します。
私たちにお任せください。